琥珀では無いですが第一印象は”甲虫が何者かに捕らわれている!”でした。種名は分かりませんが
きっとカイガラムシなんでしょうね。アカメガシワの葉裏にて。体長約3mm
12月23日追記:ezo-aphidさんとHepotaさんよりコメントを頂きタイトル改変しました。ありがとうございます!
寄生蜂の蛹とは現場では気付きませんでした。情けないですね(^^ とすれば中に入っているのはルビーアカヤドリコバチの可能性も?
甲虫が未知のアメーバに覆いかぶされ捕らわれている。ように見えませんか?
中の部分は幼虫時代の名残りでしょうか
めっくって見ると一部、癒着していました
葉の組織の凹凸がそのまま現れ、細い神経が走ってるの見えます
12月6日撮影 新開公園
ルビーロウムシ?の幼虫?
返信削除きわめて多食性で、葉面・小枝に寄生し、成虫越冬。
雌成虫の大きさは4-5mm。
大きな葉っぱに1頭のみでした。Hepotaさんのコメントにあるように寄生蜂が潜んでいたとしたら、気付かず持ち帰らなかった事が悔やまれます。
削除ルビーロウムシがびっしり着いた木があるので今一度、確認してみます。
なんとなく中に寄生蜂がいそうな気がします。
返信削除確かに、寄生蜂のような気がします。抜かっていました(^^;;
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