冬場の葉めくりでもっとも遭遇するテントウムシはキイロテントウ。うどんこ病の子嚢菌を食べる菌食性。
朝の記事でチョロっと出たので、ついでに登場。
スダジイの葉裏。仁王立ち!?で絶命しているキイロテントウ幼虫がいた
死因は何でしょう。体長約3.8mm
単なる偶然か、クモの抜け殻?それとも死体?の上に乗っていた成虫
以前にもナミテントウですが同じような場面を目撃しました→こちら
どこかで見たようなクモの殻
ウバメガシの葉裏にて
12月6日撮影 新開公園
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