2014年11月12日水曜日
卵嚢を守る ジョロウグモ
気温が下がりジョロウグモも少しずつ減って来たように思う。モチノキで卵嚢をまもっているメスがいた。卵を産み終わった腹部はスッキリスマート。ジョロウグモの命が絶えたとき、この卵嚢はハエ達の
隠れ家
になるのでしょう。
卵嚢を守っているジョロウグモを目にするのは初めてと思う
卵はこのまま越冬なのでしょう
デザイン的にはあまり面白みの無い頭部
卵を産む前の状態→
こちら
11月1日撮影 新開公園
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿