E-M1にして1番ありがたいのはEVFによるファインダー像が明るいこと。0.2mm以下の
アザミウマタマゴコバチを見つけたのも
V1のEVFだった。補助光が必要ないのは本当にストレスが無くて済みます。
このダニは撮影しても深度合成しても面白くない造形。過去記事にも何度か登場しておりますが、まあまあ分かりやすいのが→こちら(8枚目)
光学式ファインダーだと現像後に気づくフシダニもリアルタイムで発見できる
カクレミノの葉裏。またいつかアザミウマタマゴコバチに遭遇してみたい
3月4日撮影 木庭山
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