本当ならカイガラムシとアザミウマ以外のムシを取り上げる予定でしたが、面白いことを思いついたので、ちょっと寄り道。
それは死骸となって笹の表面に張り付いているカイガラムシ幼虫を粘土で引っ着けて腹面を観察しようという発想。これが面白いほど引っ着く。
任意に貼り付け場所を決めアート作品が作れそう!?
口針はさすがに抜け落ちていますが、よく原型を留めていると思います
ステレオグラムでみると意外と凹凸があることを発見
*実際の凹凸はもっと緩やかだと思います
3月28日撮影 神戸市西区押部谷
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