幼虫が出て来た。( 以前の記事、その1、その2、その3 )
上の個体で体長約1.3mm.卵は0.5mmほど。
右奥の個体は半分になった卵殻が着いている。
このあと直ぐ豪雨にあう。避難!
30分ほど雨宿りのち別の卵塊でTelenomus cirphivorus3頭発見。羽化か?
と思ったら、ある程度、生育しているであろう卵がびっちり。
タマゴクロバチは産卵の為のパトロールだったのでしょうか。
この状態でも産卵出来るのだろうか?残念ながら時間切れで確認出来ず。
セイタカアワダチソウ。3カ所、卵塊が着いていた。
9月10日撮影 Nikon1 V1 増位山
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