夏場は背丈の高い草が生えマダニや蚊、それにマムシの心配がある場所でも冬場なら入って行けます。
落ち葉の上に横たわっていた直径5センチほどの木の枝。ひっくり返すと1頭、黒い粒が移動していた。
直径0.9mmくらい。樹皮の間や朽ちた木の中を移動するためツルツルの質感なんでしょう
初見のササラダニ。青木淳一先生を紹介しているサイトにイラストがありました
木をひっくり返されて移動。スピードはかなり遅い
ヘルメットのよう
うまく写真で表現出来ていませんが、機能的で美しい造形です
1月4日撮影 増位山
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