機械じかけのように体を左右に振る。そして姿を消す。見るとカメラのディフューザーに跳び乗っている。
降りてもらう。撮影中、幾度となく気に入ったのか白いディフューザーに乗って来る。
もう少しじっとして欲しいムシでありました。
7月4日追記:ezo-aphidさんよりコメントを頂き、タイトルを改変しました。ありがとうございます!
ブチミャクヨコバイの前をシャクガ科の幼虫が通り過ぎる。体長およそ5mmほどか。
成虫は撮影した記憶があるのですが画像が見つかりませんでした。
思った以上にピントを合わせにくいです。
こちらは別の個体。本当にエビに見えます。約3.3mmほど。
複眼の模様が同じっぽいです。
7月2日撮影 Nikon1 V1
んー、だれかがエビフライと言ったのが印象的、ゆでると赤くなるのかなぁ。
返信削除ブチミャクヨコバイ科Drabescus属には、ブチミャクヨコバイをはじめとして、コブチ、ナガブチ、スキバブチ、オグマ、ニトベの6種もいるんですね。ネットで見ると、ニトベとして紹介されてる物のひとつに似ていますが、6種の幼虫を比較をみないと確定しにくいでしょう。
こんばんは。いつも、ありがとうございます。
削除確かにエビフライですね(^^ 幼虫だけではなかなか難しのですね。複眼の模様も余り差異がないように見えます。また1つ宿題が増えました。