2012年7月17日火曜日
ヒメコバチ科 Tetrastichinae亜科 の 1種 産卵
モモブトホソバエ科
、
?コマユバチ科
に続きフジの木で産卵をするムシ第3弾目。
説明がおそくなりましたが、どうもこの木は立ち枯れしているようです。
かなり見慣れたヒメコバチ科 Tetrastichinae亜科だが、どれも同じに見えてしまう。
おちゃたてむしさんが5月7日
に同じように産卵場面を紹介されていますが、腹部の形状が
少し違うよう。
体長約2.7mm.腹部を曲げ差し込み、産卵管のみを残すスタイル。
寄主は何者。
ここでもプスリ。
7月9日撮影 Nikon1 V1
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