薄暗い森の中、間伐によって倒された杉の木の皮をめくり何か居ないか探すと小さく細長いヤスデを見つけた。
今まで見た中で1番、脚が多いように思う。残念ながら木屑の中でうごめくので脚が何対あるのか撮影出来ず。
とりあえず”?ギボシヤスデ目”としておきます。さっぱり見当がつきません(^^;;
体長約10mm.光を嫌いすぐに影に入ろうとする
頭部の黒い粒は右部の触角を失っており、そこが黒化しているようです
ミジンコのような斑点
全長が収まる写真が欲しかったですね
3月5日撮影 ゆめさき森の公園
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