2011年11月5日土曜日
ヒラタアブ幼虫 その後
11月1日に掲載した
ヒラタアブの幼虫
。今日確認するとアブラムシは全滅していた。
睡蓮のクワイクビレアブラムシをピンセットで何匹かミニパピルスの葉に放った。(ごめんね。)
頭部がアブラムシに触れた瞬間、強烈に吸付く。時折、体を激しく揺さぶるのは
体液を吸いやすくする為か。自分がアブラムシだと思うとぞっとする。
前気門、後気門が1度に見られる良いポーズ。
真裏から余り見る事のないアブラムシ。若齢のアブラムシが横を歩いている。
強烈に吸付いています。決して落す事はなかった。どんな口の構造なのか?
アブラムシが多い睡蓮に移動させようか検討中です。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿