2012年7月18日水曜日

?オオヒラタエンマムシ

エンマムシ。聞き慣れない名前。シデムシのように死体に集る。しかし捕食するのは、それらに集るハエの蛆
との解説もある。見つけたのはモモブトホソバエが産卵していたフジの木。樹皮に頭を突っ込んでいた。
目的はその蛆であろうか。体長約9mm.薄く曲線が美しいデザインの甲虫であった。

「日本産エンマムシ上科概説」よりオオヒラタエンマムシに行き着きましたが。
蠢くダニのシルエットが...。

カブトムシ亜目 ハネカクシ下目 エンマムシ上科 う〜ん納得。

美しいピアノブラックと薄いデザイン。良いです。

表は外皮が厚いのか歩いて来ても直ぐに裏に回るダニ。

半円のざらつい部位が複眼のようです。

腹瑞のエンボス加工も良い。
7月15日撮影 Nikon1 V1

4 件のコメント:

  1. これは高級漆器? 信じられないほど好いです。
    おっしゃる通り、尻のエンボスもしっかり締めています。
    なににも似てない大顎もgood。
    オオヒラタエンマムシですか… 
    これはぜひ観てみたい虫の筆頭になりました。

    腹のダニはうっとおしいでしょうね。私なら発狂してしまいそうです。

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    1. おはようございます。
      高級漆器!ぴったりくる表現ですね(^^そのまま、携帯電話位の大きさになってもらって撫でてみたくなる虫でした。
      ほんと、ダニは余計ですね(^^;;

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  2. 去年この虫を見つけた公園に、連休最後の日に入ったのですが残念ながら見つけられませんでした。
    本当に薄くてシックなリモコンのスイッチみたいに見えます。
    最初死んでるのかと思って掴もうとしたのですが薄くて持てず、葉っぱを隙間に入れて引っくり返したら足をバタバタしだしました。スンゴイ可愛いです。(^^
    足自体もペラペラに出来ていてネットに書かれている「樹皮下にもいる…」には頷けます。

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    1. こんばんは。
      ほんと掴みづらい薄さですよね。わたしも落ち葉を差し込んで(1.4枚目以外)撮影しました。終了後、もとに戻しましたが樹皮下にいるのは納得出来ますね。5センチ以上あれば、誰もが知っている昆虫だったでしょうね。

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