そのハチはシャリンバイで、はなっから歩いていた。寒し時期のパトロール。
地味な3色団子のような色合い。
1月24日追記:ezo-aphidさんの計らいで上條先生に見て頂きタイトルに反映させました。
何時も有り難うございます!なお同じ亜科のハチをそらさんとおちゃたてむしさんが撮ら
れています。雰囲気は随分と違いますが中体節の部分が良く似ていますね。
体長約1.5mm。1月6日撮影。
抹茶に黒豆、きな粉のくずもち?
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思うような角度から撮影出来ませんでした。
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Tetrastichinaeは、これまでのおちゃたてさんとこでも判定不能が多かったのですが、やはり画像では難しいんですね。「Aprostecetus かもしれませんが決め手がありません。Tetrastichinae 亜科の1種(雌)としてください。」というお師匠さんのコメントでした。
返信削除ありがとうございます。不鮮明な写真で申し訳ないです。しかし亜科が分かっただけでも気分が随分と違うもんですね。
削除おちゃたてむしさんの撮られたTetrastichinae亜科と感じが違うのも面白いです。それと、おちゃたてむしさんから
教えて頂いた2011.3.16ヒメコバチ科の一種(?Aprostocetus sp.)の個体と色目は違うものの形は良く似ておりました。