12月15日に遭遇して3週間ほど経ったのに、ほぼ同じ場所にいた。死んでいるのか!
と思ったが帰宅してモニタで確認すると微妙に数ミリほど動いている。(葉裏のゴミの
位置からみた)葉をひっくり返して撮影するから分からなかったが、この格好が一番
カロリー消費が少ないポーズなのだろう。今回は時間にあまり気にせず撮影出来た。
チビアメバチ亜科Campoletis属のCampoletis chlorideae Uchida, 1957に雰囲気は
似ていた(^^;;しかし翅脈に差異がみられ頓挫。
「凍蝶」ならぬ「凍蜂」?重い腹部はブラリとした方が楽?
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威嚇の意味で腹部を上げていると思いましたが、あれからずっとこのポーズを維持しているのでしょう。
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前回は左脚のしたにあったゴミが顔前に。
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お休み中に申し訳ございませんでした(^^;; 1月4日撮影。
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