被写体として大好きなマルトビムシ。その日、今まで見た中でもっとも美しいマルトビムシに出逢いました。場所はじっとりとした例のキノコバエの幼虫が居た所で3頭ほど確認出来ました。
テングダニが潜んでいる。現場では気付かなかった
ひょー!なんてカラーリングでしょう
光量不足で今回ノイズ多めであります
体長約1.3mm.ダレもが見られる大きさでないのが残念であります
こちらは別個体
どうやってバランスを取っている?腹部に見える水滴が関係している?
跳躍器がみえますが..
そして3頭目。前の個体より大きく1.7mm.
透明感が少し失われています
眼の大きさに対して”顔でか”であります
おしりの配色
ポト
前に進みながら食事を行っているようです。シンメトリーではない模様。素敵
活発に内蔵が動いております
8月29日撮影 ゆめさき森の公園
この姿勢で水を飲むのは、Namib砂漠のサカダチゴミムシダマシを思わせますなぁ。
返信削除こういう形のいい「ンコ」をするんですねー、・・・・鹿糞みたいです。
やはり水を飲もうとしてのポーズだったんですね。サカダチゴミムシダマシ..あのかなり気長なやつですね(^^ 1つの糞がでるまでどれくらい時間が必要かわかりませんが、糞の数を見ると
削除滞在時間がわかりそうですね。