よ〜く見るとフサヤスデ。木の樹皮の窪みや間にいるのは目にするがこんな所に!?
イモムシの幼虫が1匹いたので、それが合わせた葉に居候しているのでしょうか。
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こんもりと抜け殻の山。この下に実体がいるのでしょう。
ユニークな抜け殻のカタチ。
いたいた。体長約1.5mmと2mm(尾の先端まで)の個体。
そこに実在しているより絵筆で描かれた印象。
なかなか、かわいい生き物ですね。
フサヤスデの”フサ”の由来はこの箇所でしょうね。
硬い外骨格を持たない為の全身の毛のようです。天敵であるアリに対して
このフサを発射!?するようです。
これは甲虫の幼虫?
ウスアカフサヤスデ Eudigraphis takakuwai だと思います。
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