朱色の複眼が印象的な
Aclerisさんが1月12日に紹介されている。冬の寒さも何のその直ぐに飛び立って行きます。
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2月19日追記:Aclerisさんより翅の前縁に等間隔に剛毛が見られることからイエバエ科
ではなくトゲハネバエ科であると教えて頂きました。ありがとうございます!
その1
1月17日撮影。これ1枚のみ。体長約4.8mm。小富士山にて。
その2
1月13日撮影。庭の睡蓮鉢の縁にて。上の個体と腹部が違う。
トリミング中の間のみ撮影は許された。体長は同じく約4.8mm。
確かに翅の前縁に等間隔に剛毛が確認出来ます。
ハエの顔は構造が複雑で面白い。
フラッシュの当たり方の加減か頭部の色が白っぽい。
残念ながら、これはトゲハネバエ科の1種です。
返信削除翅の前縁に等間隔に剛毛が見えますね。
こんにちは。
削除早速にありがとうございます。なるほど、1つ賢くなりました。覚えておかないと(^^;;